カード収集へのアプローチ

◆購入方法による分類
◆購入ルートによる分類
完全
コンプリート派
メーカー、インサート問わず全てのものを集める。海外物に関してはほぼ不可能。日本においても98年まではジャンルによっては可能だったが、現在は全てにおてほぼ不可能だといえる。
メーカー
コンプリート派
特定のメーカーのみインサートもすべて集める。海外ものは不可能。日本においてもカルビー以外はほぼ不可能
レギュラー
コンプリート派
インサートはおまけでレギュラーのみ全て集める。海外ではファクトリーセットを買えば全て揃うがパックでも充分可能。日本でも充分可能。
メーカーレギュラー
コンプリート派
特定のメーカーのレギュラーのみすべて集める。毎年同シリーズのみ集めるコレクターは多い
特定チームコンプリート派 特定のチームのみすべて集める。カードよりもチームが好きな場合が多い。
特定選手コンプリート派 特定の選手のみすべて集める。これもカードより選手自体が好きな場合が多い。各ジャンルで数名ずつ集めるコレクターも多い。
ルーキーカード派 ルーキーカードのみ集める。投資プラス自己満足の意味合いが強い。
オート、メモラビリア派 オートやジャージ、バットのみを集める。
一発勝負派 宝くじ感覚でハイオッズカードを狙う。いわゆるサーチをすることが多くカードを大事にしない。
投資派 値上がりそうな選手を青田買いする。ルーキーに限らず記録、移籍を重視。
非売品派 チーム発行、プロモ等の非売品カードを集める。資金力はいらないが機動力、情報力が重要。
◆カードコレクターの分類
パック派 パックを開ける瞬間に喜びを感じる。
ダブル事には慣れているのでコンプリート派は少ない
ボックス派 確実にインサートを引きたい人が多い。サーチの心配も無く、箱一を安心して引ける
セット派 ダブルことなく最低限の単価で済む。場所が無い人やカード自体が好きな人が多い。
シングル派 好きな選手、チームを確実に獲得できる。パック派からコンプリートの為、一時的にこれになる場合は多い
オークション派 安いが状態、相手が分からない不安がある。自宅で探せるため昼仕事の人が多い。
カードショップ派 あちこち廻って探す。値段は高いが情報が手に入る場合が多い。また実物も見るのもひとつの楽しみだ。
交換派 ダブリを交換して手に入れる。本来はこの姿が正しい。